
この記事では、私が実際に体験した失敗談と、
「本当はお迎え前に知っておくべきだったこと」をまとめています。
(自身の反省の意味も込めています)
- 🐶 ミニピンとの出会いのはじまり
- 🏢 犬を飼うことに憧れた「団地住まい」の少年時代
- 🐕 妻の一言で始まった「ミニピン探し」
- 💥 運命の出会いと、ちょいパニック
- 🎉 「祝!命名」そして慌てる飼い主
- 💦 私がムギのお迎えでやらかした5つの失敗
- ① お迎え前にケージを用意していなかった
- ② ミニピンの特長をほぼ理解せず迎えた
- ③ パピー期の躾の重要性を理解していなかった
- ④ お迎え当日に道具を揃えるという暴挙
- ⑤ ケージ生活の重要性を理解していなかった
- 📝 まとめ
🐶 ミニピンとの出会いのはじまり
ミニピン、2歳、♀。
人間で言えば一番輝いているお年頃でしょうか。
きっかけは、長女と次男のひと言。
「犬を飼いたい!」
その瞬間から、私の中にも
“犬のいる生活への憧れ” がじわじわと湧き始めました。
🏢 犬を飼うことに憧れた「団地住まい」の少年時代
私は子どもの頃、団地の5階住まい。
当然ながら、犬を飼える環境ではありませんでした。
ベランダには鳩が植木鉢に卵を産んでしまい、
「雛が孵ったらどうしよう…」と家族中で慌てるほど。
そんな “周囲に気を使いながら暮らした日々” の中で、
「犬がいる家庭っていいなあ…」
と、ずっと憧れていたのです。
🐕 妻の一言で始まった「ミニピン探し」
子どもたちが犬を飼いたいと言い出した頃、私も同じ思いでした。
「この子たち、お世話できるかな?」
「今の環境なら飼えるよな?」
と考えていたところに、妻のひと言。
「飼うならミニピンかパグが良い」
この瞬間から、一気に現実味が増しました。
そこからミニピンについて調べ始めたら、もう止まりません。
「か、かわいいじゃないか!!」
「ドーベルマンより歴史がある犬種なんだ!」
気づいたら “飼う前提” で調べていました。
当時の私は犬の迎え方も知らず、
ペットショップに頼るしかありませんでしたが、
後から知ったのは 海外ではブリーダーから迎えるのが主流 ということ。
これは良い学びになりました。
💥 運命の出会いと、ちょいパニック
ネットで色々なショップを見ていたら…
「この子だ!!!」
そう思えるミニピンに出会いました。
子どもたちを連れ、いざショップへ。
抱っこした瞬間、気づいたら自分の口が勝手に動いていました。
「お願いします!」
自分でも驚くほどの即決(笑)
3ヶ月・1.7kgの小さな体。
店員さんが準備してくれている間、私は完全に舞い上がっていました。
🎉 「祝!命名」そして慌てる飼い主
手続き完了後、
帰り道は子どもたちが不器用にあやしながら1時間半。
家に着き、箱から出してあげると…
ケージが無い!
キャリーも無い!
何も準備していない!!!
完全にやらかしました。
無知って本当に恐ろしい…。
妻はのんびりと
「名前どうしようね〜?かわいいね〜♡」
なんて言っていますが、私は内心パニック。
でも、可愛いムギを見ていたら私もすぐ陥落(笑)
そして妻のひと言。
「目の上の斑点、麦みたいじゃない?ムギにしよう」
こうして、我が家のミニピン「ムギ」が誕生しました。
2年経った今では6.7kgの立派な“デカピン”。
でも、お座り・マテ・伏せ・おいでも覚えてくれている、健気な子です。
💦 私がムギのお迎えでやらかした5つの失敗
ここからは、私が実際にやらかした
「初心者だった私の5つの失敗」 をまとめます。
未来の飼い主さんの参考になれば幸いです。
① お迎え前にケージを用意していなかった
ムギを連れて帰った瞬間、
「この子の居場所、どこ?」
家族みんなで軽くパニック。
ケージは本来、
- 落ち着ける寝床
- 安全が確保されたマイルーム
- しつけのスタート地点
になる“安心基地”です。
改善策(今ならこうした)
- 事前にケージ・ベッド・トイレをセットしておく
- 迎えた瞬間に「ここがあなたの場所だよ」と伝える
- 将来のサイズも考えて少し大きめを選ぶ
迎える前日までの準備が鉄則ですね…。
② ミニピンの特長をほぼ理解せず迎えた
「かわいい!」の勢いだけで迎えた結果、躾に苦労しました。
ミニピンは、
- 警戒心が強い
- 運動量が多い
- 賢いけれど頑固
- 甘えん坊だが気分屋
初心者には難易度が高めです。
改善策(今ならこうした)
- 事前にミニピンの情報をもっと調べる
- SNSやブログからリアルな声を集める
- 「運動量・しつけ・環境づくり」が重要だと知ったうえで迎える
知識があるだけで、心の余裕がまったく違います。
③ パピー期の躾の重要性を理解していなかった
当初は “何から躾すればいいの…?” の状態。
トイレもクレートも後手に回り、苦労しました。
パピー期(生後2〜4ヶ月)は、
- 怖いより好奇心が強い
- 社会性を身につけやすい
という、とても貴重で重要な時期です。
改善策(今ならこうした)
- 初日からトイレ・クレートトレーニングを開始
- 噛んでOK/NGを明確に
- 社会化を意識して人・音・環境に慣らす
この時期の過ごし方は、のちの成長に大きな影響があります。
④ お迎え当日に道具を揃えるという暴挙
迎えた後にショップで一気に買い漁った結果、
軽自動車に大量の荷物+子ども+ムギでギュウギュウ(笑)
必要なものが多すぎて、ムギのケアが後回しになってしまいました。
事前に揃えるべき最低限のもの
- ケージ
- ベッド
- トイレ&シート
- 給水器
- 食器
- パピー用フード
- キャリーケース
- 噛むおもちゃ
迎えた瞬間に安心させてあげられる環境づくりが大切です。
⑤ ケージ生活の重要性を理解していなかった
「犬は自由にした方が幸せ」
と思い込んでいましたが、完全な誤解でした。
ケージ生活は、
- 落ち着いて休める
- 怪我防止
- お留守番の練習
- 夜鳴き対策
- 来客時の安全確保
など、メリットだらけです。
特にミニピンは俊敏で高いところに飛び乗るため、
目を離す時間はケージが安心です。
改善策(今ならこうした)
- パピー期から“ケージは良い場所”と印象づける
- ケージに入っている時は構いすぎない
- 最初はおやつで誘導し、自然に入る習慣を作る
ケージは「閉じ込める場所」ではなく
安心安全のホームベース なんですよね。

1.7Kgから・・・

6.7Kgに大成長!!
📝 まとめ
ムギのお迎えでは、本当にたくさんの失敗をしました。
でも、その経験があったからこそ、今のムギとの関係があるのだと思っています。(そう思いたい!)
次回は、今回紹介した5つの失敗を踏まえて、
実際に私が参考にした情報や、役に立ったポイント
について書いていけたらと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!