びずろーのブログ

夢と希望の珍道中日記

団地育ちの私がミニピン(ミニチュア・ピンシャ―)を迎えるまで|初心者がやらかした準備不足

ミニピンを迎えて最初に困ったのは、間違いなく「準備不足」でした。
この記事では、私が実際に体験した失敗談と、
「本当はお迎え前に知っておくべきだったこと」をまとめています。
(自身の反省の意味も込めています)
 

 

🐶 ミニピンとの出会いのはじまり

ミニピン、2歳、♀。
人間で言えば一番輝いているお年頃でしょうか。

きっかけは、長女と次男のひと言。

「犬を飼いたい!」

その瞬間から、私の中にも
“犬のいる生活への憧れ” がじわじわと湧き始めました。

 

🏢 犬を飼うことに憧れた「団地住まい」の少年時代

私は子どもの頃、団地の5階住まい。
当然ながら、犬を飼える環境ではありませんでした。

ベランダには鳩が植木鉢に卵を産んでしまい、
「雛が孵ったらどうしよう…」と家族中で慌てるほど。

そんな “周囲に気を使いながら暮らした日々” の中で、

「犬がいる家庭っていいなあ…」

と、ずっと憧れていたのです。

 

🐕 妻の一言で始まった「ミニピン探し」

子どもたちが犬を飼いたいと言い出した頃、私も同じ思いでした。

「この子たち、お世話できるかな?」
「今の環境なら飼えるよな?」

と考えていたところに、妻のひと言。

「飼うならミニピンかパグが良い」

この瞬間から、一気に現実味が増しました。

そこからミニピンについて調べ始めたら、もう止まりません。

「か、かわいいじゃないか!!」
「ドーベルマンより歴史がある犬種なんだ!」

気づいたら “飼う前提” で調べていました。

当時の私は犬の迎え方も知らず、
ペットショップに頼るしかありませんでしたが、
後から知ったのは 海外ではブリーダーから迎えるのが主流 ということ。
これは良い学びになりました。

 

 

💥 運命の出会いと、ちょいパニック

ネットで色々なショップを見ていたら…

「この子だ!!!」

そう思えるミニピンに出会いました。

子どもたちを連れ、いざショップへ。
抱っこした瞬間、気づいたら自分の口が勝手に動いていました。

「お願いします!」

自分でも驚くほどの即決(笑)

3ヶ月・1.7kgの小さな体。
店員さんが準備してくれている間、私は完全に舞い上がっていました。

 

 

🎉 「祝!命名」そして慌てる飼い主

手続き完了後、
帰り道は子どもたちが不器用にあやしながら1時間半。

家に着き、箱から出してあげると…

ケージが無い!
キャリーも無い!
何も準備していない!!!

完全にやらかしました。
無知って本当に恐ろしい…。

妻はのんびりと
「名前どうしようね〜?かわいいね〜♡」
なんて言っていますが、私は内心パニック。

でも、可愛いムギを見ていたら私もすぐ陥落(笑)

そして妻のひと言。

「目の上の斑点、麦みたいじゃない?ムギにしよう」

こうして、我が家のミニピン「ムギ」が誕生しました。

2年経った今では6.7kgの立派な“デカピン”。
でも、お座り・マテ・伏せ・おいでも覚えてくれている、健気な子です。

 

 

💦 私がムギのお迎えでやらかした5つの失敗

ここからは、私が実際にやらかした
「初心者だった私の5つの失敗」 をまとめます。
未来の飼い主さんの参考になれば幸いです。

 

① お迎え前にケージを用意していなかった

ムギを連れて帰った瞬間、

「この子の居場所、どこ?」

家族みんなで軽くパニック。

ケージは本来、

  • 落ち着ける寝床
  • 安全が確保されたマイルーム
  • しつけのスタート地点

になる“安心基地”です。

改善策(今ならこうした)

  • 事前にケージ・ベッド・トイレをセットしておく
  • 迎えた瞬間に「ここがあなたの場所だよ」と伝える
  • 将来のサイズも考えて少し大きめを選ぶ

迎える前日までの準備が鉄則ですね…。

 

② ミニピンの特長をほぼ理解せず迎えた

「かわいい!」の勢いだけで迎えた結果、躾に苦労しました。

ミニピンは、

  • 警戒心が強い
  • 運動量が多い
  • 賢いけれど頑固
  • 甘えん坊だが気分屋

初心者には難易度が高めです。

改善策(今ならこうした)

  • 事前にミニピンの情報をもっと調べる
  • SNSやブログからリアルな声を集める
  • 「運動量・しつけ・環境づくり」が重要だと知ったうえで迎える

知識があるだけで、心の余裕がまったく違います。

 

③ パピー期の躾の重要性を理解していなかった

当初は “何から躾すればいいの…?” の状態。

トイレもクレートも後手に回り、苦労しました。

パピー期(生後2〜4ヶ月)は、

  • 怖いより好奇心が強い
  • 社会性を身につけやすい

という、とても貴重で重要な時期です。

改善策(今ならこうした)

  • 初日からトイレ・クレートトレーニングを開始
  • 噛んでOK/NGを明確に
  • 社会化を意識して人・音・環境に慣らす

この時期の過ごし方は、のちの成長に大きな影響があります。

 

④ お迎え当日に道具を揃えるという暴挙

迎えた後にショップで一気に買い漁った結果、
軽自動車に大量の荷物+子ども+ムギでギュウギュウ(笑)

必要なものが多すぎて、ムギのケアが後回しになってしまいました。

事前に揃えるべき最低限のもの

  • ケージ
  • ベッド
  • トイレ&シート
  • 給水器
  • 食器
  • パピー用フード
  • キャリーケース
  • 噛むおもちゃ

迎えた瞬間に安心させてあげられる環境づくりが大切です。

 

⑤ ケージ生活の重要性を理解していなかった

「犬は自由にした方が幸せ」
と思い込んでいましたが、完全な誤解でした。

ケージ生活は、

  • 落ち着いて休める
  • 怪我防止
  • お留守番の練習
  • 夜鳴き対策
  • 来客時の安全確保

など、メリットだらけです。

特にミニピンは俊敏で高いところに飛び乗るため、
目を離す時間はケージが安心です。

改善策(今ならこうした)

  • パピー期から“ケージは良い場所”と印象づける
  • ケージに入っている時は構いすぎない
  • 最初はおやつで誘導し、自然に入る習慣を作る

ケージは「閉じ込める場所」ではなく
安心安全のホームベース なんですよね。

我が家に来た頃のムギ
1.7Kgから・・・

 

2歳になったデカピン、ムギ
6.7Kgに大成長!!

 

📝 まとめ

ムギのお迎えでは、本当にたくさんの失敗をしました。
でも、その経験があったからこそ、今のムギとの関係があるのだと思っています。(そう思いたい!)

次回は、今回紹介した5つの失敗を踏まえて、
実際に私が参考にした情報や、役に立ったポイント
について書いていけたらと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!